
手しごとデトックス
この頃、時間を見つけてはポジャギに没頭しています。
ポジャギとは、小さな端切れを丁寧に繋ぎ合わせて大きな四角に仕上げていく韓国の伝統手工芸。
素材には繊細な麻やシルクが用いられることが多く、
柔らかく光を透過するパッチワークは「布のステンドグラス」と呼ばれるほどの美しさです。
今は、シャリっと涼感のある白いモシ(麻布)を、ひと針ひと針巻きかがり中。
きれいに仕上げたいと思うと、針目はおのずと細かく、糸端の始末も丁寧に。
気づけば、あっという間に数時間。目はショボショボ、背中はバリバリに凝り固まっているものの、
少しずつ完成に近づいていく自分の成果を目の当たりにする小さな達成感は格別で、
ポジャギに取り組めた夜は、いつもよりぐっすりと眠れます。
過ぎたことをくよくよ引きずってしまう時や、怒りが忘れられない時。
手しごとは、そんな心にも実によく効きます。
手先の動きに集中していると、頭を占拠していたモヤモヤがいつの間にか晴れている。
大きく小さく波打っていた気持が、すうっと凪いでいきます。
結果として作品まで生み出せる、一心不乱の手しごと。
今、世界中で起こっているという編み物ブームにも、少し関係しているかもしれませんね。
ポジャギとは、小さな端切れを丁寧に繋ぎ合わせて大きな四角に仕上げていく韓国の伝統手工芸。
素材には繊細な麻やシルクが用いられることが多く、
柔らかく光を透過するパッチワークは「布のステンドグラス」と呼ばれるほどの美しさです。
今は、シャリっと涼感のある白いモシ(麻布)を、ひと針ひと針巻きかがり中。
きれいに仕上げたいと思うと、針目はおのずと細かく、糸端の始末も丁寧に。
気づけば、あっという間に数時間。目はショボショボ、背中はバリバリに凝り固まっているものの、
少しずつ完成に近づいていく自分の成果を目の当たりにする小さな達成感は格別で、
ポジャギに取り組めた夜は、いつもよりぐっすりと眠れます。
過ぎたことをくよくよ引きずってしまう時や、怒りが忘れられない時。
手しごとは、そんな心にも実によく効きます。
手先の動きに集中していると、頭を占拠していたモヤモヤがいつの間にか晴れている。
大きく小さく波打っていた気持が、すうっと凪いでいきます。
結果として作品まで生み出せる、一心不乱の手しごと。
今、世界中で起こっているという編み物ブームにも、少し関係しているかもしれませんね。